ちょっと長いですが、転載します。
はじめまして、株式会社クイックサーブの**と申します。
URL:http://91932.com/
突然の不躾のメールをお許しください。
BOTやサクラの疑いのかからない新型オークション「スクラッチオークション」のご案内をさせて頂きたくご連絡させて頂きました。
ご存知のとおり独立行政法人国民生活センターよりペニーオークションについて注意喚起があり、2011年01月24日のNHKのニュースでも同内容が放送されております。
2010年12月28日放送分NHKニュース
http://www.youtube.com/watch?v=WGXkVnBqB6E
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110124/trd11012421000169-n1.htm
毎日新聞社
http://mainichi.jp/select/today/news/20110125k0000m040039000c.html
最大手の一角だったヤスオクさんもサイトをたたんでしまい、GEOオークションさんも他社に譲渡してしまうなど、今後の国の動きに懸念して、サイトを閉鎖するオークションさんが増えているのが現状です。せっかく、広告等で集めたユーザを失うのはとてももったいないことだと思います。
BOTやサクラが存在するといういわれのない疑いが、ペニーオークション業界全体にかかっている現在、早急に疑いをなくす対応をすべきと考えております。
そこで、ご案内させて頂きたいのが「スクラッチオークション」です。
スクラッチオークションとは欧米で話題の「削るたびに価格が下がる」心理型オークションです。概要は以下になります。
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【ユーザから見たオークションの流れ】
(1)運営者が出品した商品から欲しい商品を選びます。
(2)入札用ポイントを事前購入して入札に参加します。
(3)欲しい商品の価格へ入札(スクラッチ)することで一定秒数だけ「現在の価格」を確認することができ、その間に購入するか否かを決定する権利を得ます。
「他のユーザが購入してしまうかも?」「もっと下がった時点で購入した方が得かも!」という心理が働き、ゲーム感覚でオークションを楽しめます。
(4)最終的に購入ボタンを押したユーザが商品を獲得します。
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【ビジネスモデル】
ペニーオークションでは、ライバルが少ないほど落札しやすいモデルのため大きな口コミ効果は期待できません。
また、ユーザが商品を落札できないとBOTやサクラがいると疑い、被害届けを出すという状態です。
スクラッチオークションの場合は、ライバルが多いほど価格が安くなるため、値段を操作したり、購入できるまで入札したりするBOTやサクラが存在する必要がないのです。
これによって口コミ効果も期待できます。
もしも仮に運営者側で購入しようとしてもオークションの序盤でないと購入できる可能性が低くなっていくので、その場合、運営者側には大した売上は見込めません。
そして、そのような序盤での落札を行い続けると、「終了したオークション」には、大した割引額ではない商品が並び、ユーザ離れにつながります。
したがって、BOTやサクラを持つことが運営者の不利益になるので、ユーザからも疑いようがなくなるのです。
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【ユーザのメリット】
・ユーザ自身の意思決定にてディスカウント金額での購入ができるため、公平性が高い・オークションならではのゲーム性と、現在価格を予想する戦略性がある
【運営者側のメリット】
・全てのユーザに均等な機会があるため、サイトの健全性が高い
・売上より低いプライスダウンになるため、運営者は絶対に損をしない!
・商品仕入&在庫リスクがゼロ ※商品を通販サイト等からの直送する場合
・ユーザの入札(スクラッチ)ポイントの事前購入によるポジティブキャッシュフロー
・手間が少ないため、運営コストが極めて低い
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概要としては以上となります。現在、何か手を打ちたいと考えていらっるようでしたら、その一助になれればと存じます。
費用等の詳しい内容につきましては、資料を添付しております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
このメールをご覧頂いて少しでも興味がございましたらご連絡頂ければ幸いでございます。
ご不明な点に関しましても、何でもお答え致します。
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スクラッチオークションのデモサイトはこちら↓
http://scratch.91932.com/demo/
プレスリリースも出されていましたね。 @press
耳慣れない「スクラッチオークション」という言葉ですが、ちょっと調べてみました。
スクラッチオークションについては、どうやら以下のサイトが有名なようです。
Bidster.com

このシステムの特徴をまとめると以下のようになります。
・ ペニーオークションと同様に事前購入が必要
・ 現在価格が表示されずに隠されている
・ スクラッチする事で現在価格が表示される
・ スクラッチ毎に価格が下がる
・ スクラッチ後一定時間内だけ購入申請が出来る
・ スクラッチで下がる金額よりもスクラッチ権購入額の方が高い
という感じなのかなと思います。
さて、このサービスは言うまでもなく流行しないと思います。。
要約すると以下の問題だと思います。
「金額表示のない時点でユーザーへの訴求効果が薄い」
ペニーオークションが流行し社会問題視されるようになったのも、まず見た目のインパクトが大きいためです。「iPad99%OFF」「ブランド品が¥120」のように分かりやすく激安感を演出する事が出来ます。そして自動延長によって残り数秒の戦いも大きなゲーム性(ギャンブル性)があります。
このスクラッチオークションの場合、金額が下がるという訴求ポイントはあるものの、肝心の金額がスクラッチしなければ見えないために参加意欲を削ぎやすいシステムといえます。
価格が下がるというメリットがあるものの、
現在金額を見るために金を支払う事には理不尽な印象を受けます。
参加者の心理としては見送る可能性が高く、その結果として定価とそれほど変わらない落札結果が履歴に並ぶことになれば、参加意欲が低下する悪循環を生みやすい仕組みといえます。
加えて、金額表示が隠されている事で不正を行える可能性(懸念)を捨てきれないのもあります。
ペニーオークションの場合は入札参加に対して金額を支払うため、まだ感覚的には納得しやすいのではないかと思われます。また参加者が少なければ激安落札が続く事となるために参加意欲を刺激しやすいといえます。
とありますが、実際に「絶対に損をしない」のはシステム開発会社の方なのでは?売上より低いプライスダウンになるため、運営者は絶対に損をしない!
と思ってしまいます。
もちろん運営者側の要望があって成り立つシステム開発ですが、
このようなシステム開発会社がある事で「ペニーオークション系」のサービスは無くならず、
質の低いサービスが今後も出てくる可能性があります。
他にも「欧米で人気上昇中」のサービスがあるかもしれませんが、ひとまず「スクラッチオークション」については疑問符がありましたのでお知らせしておきます。
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