入札上昇額 | 用語集
ペニーオークションでは「入札金額の上昇単位」が出品毎に固定で定められていて、それを利用者が変える事は出来ません。通常のオークションでは、1単位が決められていて、それの何回分かをまとめて入札が可能です。
例えば、入札単位が10円のオークションがあって、現在値が500円だったとした時に、次の入札が510円でも、550円でも入札が可能です。これが通常のオークション。
ペニーオークションでは、入札単位が10円のオークションで現在値が500円の場合、次は510円に決められています。そして、入札毎に入札手数料が発生します。
そのうちにヤフーオークションなどと同様に、入札単位を超える金額を自由に入札出来るサイトが表れるかもしれませんが、運営側の利益の柱となるのが入札手数料である以上、この制度はそのまま維持されると考えるのが妥当と思います。
入札上昇額が決められていて、自動延長が設定され、入札毎に手数料が発生する仕組みであるため、通常のオークションでは敬遠されるスナイプ入札が当たり前の戦略として実行されています。そのため、サイト閲覧時には残り数秒のオークションが並列して表示されるのが通常となります。ペニーオークションの表示スタイルが並列して表示されているのは、仕組み上、残り数秒が延々と続くために、自然と現在のスタイルになったものと考えられます。