ペニーオークション用語集 専門用語
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沼 | ハイエナ(エナ) | マーキング | 喪入り | 張り付き | 祝日 |
沼
ギャンブルでは良く使われる言葉で、「ズルズルいってしまう泥沼」を表す様が元になっています。ペニーオークションで言う沼とは、自動入札設定を2人以上設定している状態を意味します。お互いの設定額が消化されるまでは、他者の入り込む余地がないため、玄人の領域として知られています。消耗戦となるために、大量のコインパックを保有する常連が強引に競り落とす手法とも言えます。またもう一つのメリットとして、競った相手とそれを閲覧した参加者に対して意識付けを出来る事です。そのため、もし負けたとしても次回以降競りたくない相手としてインプットされるために、比較的楽に落札する事が出来ます。
ハイエナ(エナ)
「沼」状態の終わりを見計らって参加する事を言います。要するに最小限の入札で横取りする事です。ハイエナが有効なのは、自動入札設定をした入札者が寝ているであろう時間帯です。自動入札設定をしながら張り付いている場合もあり、その場合ハイエナは簡単に撃退されてしまいます。そのため、深夜帯や平日の日中など、自動入札設定をして離れている隙を狙った入札が有効とされています。
マーキング
「沼」に関連した用語で、比較的早いタイミングで入札する事でアピールする事です。「沼」で意識付けをする事によって「絶対に引かない」印象を植え付けます。そうする事で、安価で落札が可能になります。反対に、他の商品に対しては競り掛けていかない、という暗黙の了解も意味します。大量のコインパック保持者同士で消耗するのは効率の悪い事である故、自然発生するルールの一つです。
喪入り
ヘビーユーザーが出品物を独占してしまっては、新規参加者が敬遠するサイトになります。そのため、サイトによっては月間落札回数もしくは同一商品の落札回数制限を設けています。この制限数を「スロット」と言い、スロットを消化した状態を「喪入り」と言います。大人しくしていなければいけないため、喪入りですね。反対に制限期間が過ぎて制限が開放された状態を「喪明け」と呼びます。
張り付き
文字通り、ペニオクサイトに張り付いて離れない状態を指します。入札せずにタイミングを注視し、ここと思ったタイミングから落札まで突っ走るのが一般的なスタイルです。場合によっては数時間張り付く事もあるため、運営者が意図してか「マッサージチェア」を深夜帯に出品するとつい欲しくなってしまうのが張り付きの弱点。
祝日
世間一般的に祝日は家族サービスや外出する日でも、ペニーオークションを愛好する人にとっては時間を気にする事なく張り付ける日を指します。運営側でも利用者が増えることを見越して出品商品数を多くするのが一般的ですが、そういった場合に見逃されやすい商品を抜け目なく落とすのがプロです。