ペニーオークションの仕組み

落札サンプルなどでも軽く触れましたが、改めてペニーオークションの仕組みを解説したいと思います。


 [運営者が直接商品を出品]


 通常のオークションと違い、ペニーオークションのほとんどは運営者のみが出品を行います。


[入札には手数料が必要]


 入札に参加するには手数料が必要です。75円が基本的な相場のようです。


 [スタートは0円から]


ペニーオークションでは、希望落札価格に近い金額からのスタートではなく、基本的に0円スタートです。

これは1入札毎に手数料が発生する事と大きく関係しています。

例えば、市場価格20,000円の商品を1円オークションにて2,500円で落札、しかも1入札で落札出来た参加者がいたとします。


普通に考えたら落札者が得をして、出品者が大損です。

ただ、これがペニーオークションだと、以下のようになります。

■ 運営者
| 2,500円=2,500回の入札。
| 1入札=75円の手数料
そのため手数料は2,500回×75円=187,500円
これに落札金額が発生するので、187,500円+2,500円=190,000円
上記が運営者の収入になります。
よって
190,000円-20,000円(市場価格)=170,000円となり、これが運営者の利益となります。

■   落札者
落札金額: 2,500円
入札手数料: 75円

のため、商品購入費用は2,575円となります。
(上記に送料や決済手数料などが追加する場合があります)

落札者と運営者はともに利益が出ている事が分かると思います。

しかし、2500円に達するまでに参加した人は全て損が発生しています。

要するに「落札者とならない限り損が発生する」オークションシステムといえます。

「最後の一人」となるために工夫と戦略が必須となるオークションです。

>>次の「ペニーオークション ってお得?」を読む

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